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暖炉を使用するには薪が必要です。山から木を切り出し枝をはらい、90cmに揃え30cmと45cmに切り、それを暖炉用に割り、さらに乾燥させてから配達しています。
暖炉屋を始めて、数人の炭焼きのお爺さんにお世話になりました。
プロという言葉がありますが、チェーンソーの使い方、木の倒し方、薪の割り方、何もかもが勉強になります。山の話はとても面白くて時間を忘れてしまいます。
お猿さんの話、親とはぐれた子リスを飼っていた話、熊と鉢合わせした話、マムシの話・・・etc
二年前に亡くなりましたが、一番お世話になった大風長作(おおかぜちょうさく)さんが炭を釜から取り出す写真を載せてみました。
炭には白炭(はくたん)と黒炭(こくたん)がありますが、写真は白炭です。
砂をかけて冷やすそうです。また、煙突からは木酢液がとれます。
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